ホームページへようこそ!
「渡辺式」とは、家族が絡む‘場面’を切って
解決をめざす、家族アセスメント/支援モデルです

「渡辺式」家族看護研究会って?

「渡辺式」家族看護研究会とは、「渡辺式」家族看護アセスメント/支援モデルを用いた事例検討会や交流会を通じて、家族看護に関わるアセスメントや援助のスキルを高め、参加する人々が互いにエンパワメントされる場です。
 参加条件は、特にありません。「面白そう」「興味ある」「やりたい!」「学びたい」と思う方はどなたでも参加いただき、皆でワイワイとディスカッションしましょう!
そして私たちの事例検討会では「どのような発言もOK。自由で安全な場」を保証しています。
「渡辺式」家族看護研究会は、事例検討会や交流会を通じて、気づく、わかる、癒される。視野が広がり合点がいく。仲間ができて元気になる。まさに、参加者の皆さんに笑顔をもたらす場所です。

長年「渡辺式」家族看護研究会は活動してきましたが、これまでは組織化されたものではなく、言わば仲間内の研究会の様相でした。2018年春から公開の事例検討会を始め、夏の日本家族看護学会での活動意識の高まりを契機に、研究会の組織化の必要性が話され、正式に全国展開をしていくことが決定されました。その一環がこのホームページで、今後様々な情報を発信していきます。

「渡辺式」家族看護アセスメント/支援モデルの歴史:それは困りごと相談から始まった

さらに詳しく

「渡辺式」家族看護研究会はどんな所?:皆でワイワイ議論するところ

さらに詳しく

活動研修会

 「渡辺式家族アセスメント/支援モデル」を用いた事例検討会を職場に導入し定着させるリーダーを「事例検討マスター」と呼び、当研究会ではその育成に努めます。  詳しい開催日程、内容等は別扉に掲示してあります。

組織・研究者

家族看護や「渡辺式家族アセスメント/支援モデル」に関して、また事例検討会等や研究の相談、執筆及び講演も賜ります。

柳原清子

代表
金沢大学医薬保健研究域 保健学系看護科学・
家族看護学/がん看護学准教授

1976年金沢大学医療技術短期大学卒業。その後明治学院大学等で、学部から大学院まで社会福祉学を学び、社会福祉学博士をもつ。看護師の臨床経験(訪問看護含む)約15年以上の後、1994年より日本赤十字武蔵野短期大学、新潟青陵大学、新潟大学で、<老年在宅看護><終末期看護><がん看護><家族看護>を担当する。2008年より東海大学で、家族支援CNS(専門看護師)および、がん看護CNSの教育を行う。2015年1月より現在の金沢大学保健学系看護科学に在職する。主研究テーマを「がん・終末期・家族」をキーワーズとしており、長年「家族の悲嘆研究」を行ってきた。またCNS(専門看護師)の教育を通して、実践家がもつ臨床知の探索とスキルの開発が重要と考え、「渡辺式」家族アセスメント/支援モデルの開発に携わってきた。近年は金沢大学の≪異分野融合研究:ケアエリア研究会≫で工学部・環境デザインや経済学部・社会保障の教員たちとの共同研究や、≪アクティブラーニング≫の教育手法での授業展開を行っている。

渡辺裕子

副代表
家族ケア研究所役職研究分野など

名古屋市生まれ。千葉大学看護学部卒業、千葉大学看護研究科修士課程修了。その後、千葉県内のとある町で、保健師として10年間活動し、さまざまな家族と出会う。1992年、千葉大学看護学部寄附講座「家族看護学講座」の教員として5年間勤務。1997年、家族看護研究所設立し、2003年家族ケア研究所と名称変更。家族ケア研究所ではあらゆる領域の家族ケアセミナーを実施し、「月間家族ケア」を発刊してきた。また、患者や家族との関わりに悩む看護者の相談を受けてきた。2013年から活動を一時休止していたが、2018年9月から活動を再会した。
趣味は、料理、ダンス、水彩・鉛筆画。現場の人々の話しを聴くこと、そして事例検討をこよなく愛する。
著書は「家族看護学 理論と実践」(看護協会出版会)共著、「家族看護を基盤とした在宅看護論」(看護協会出版会)共著 など。

活動「渡辺式」家族看護のモデル開発の経緯:
文科省科学研究費を使って

2008年、渡辺と柳原が出会って以降、<「渡辺式」家族-看護師パターン10>と<「渡辺式」家族関係パターン7>を共に見出してきました。これらで、相互の人間関係における悪循環パターンが明らかにできたことにより、解決に向けたパターンごとの支援の方向性も明確にできるようになりました。こうして渡辺式家族アセスメントモデルは、渡辺式家族アセスメント/支援モデルへと進化を遂げることになったのです。 そして今、<「渡辺式」家族看護『見える化』シート>が、「困った場面課題解決シート」から改訂されて開発されました。この間のモデルやシートの開発には、「文科省科学研究費」が断続的に使われ、研究はアクションリサーチ法で行われてきました。 すでに<「渡辺式」家族-看護師パターン10>と<「渡辺式」家族関係パターン7>は製本されていますので、ここでは、<「渡辺式」家族看護『見える化』シート>を中心に、説明していきます。